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畳べり蟻右顧左眄武蔵の忌
蟻さんが数匹、居間の畳の上をくるくると動き回っていた。ここまで上がり込んで来たのは今年初めて。彼らはおそらく斥候だろう。以前、表からずっと蟻道ができてしまい、蟻の大部隊が往来するようになるまで気づかず、ほとほと困ったことがあった(オージョーしまっせ!)。食物のカスはちゃんと片付けましょう。
右顧左眄(うこさべん)は周囲の様子をうかがって決断をためらうこと。蟻とは関係ないが、宮本武蔵の忌日は正保四年(1647)五月十九日。 『月刊百科』(平凡社)連載の林光「おたまじゃくし放浪記/続・楽士の席から」は面白い。五月号は、一九五〇年代に花田清輝の戯曲を上演したが、その台本が上がってくるのがめちゃくちゃ遅くて振り回された話。花田の「共同作業」などという発言はとうてい信頼できない、などと今もって怒り心頭(オージョーしまっせ!)という雰囲気だ。 『文字力100』の初校を終える。と、ちょうど束見本が届いた。174×110ミリの新書サイズ。けっこういいかんじ。今回は少し目立つ表紙にするか、などと思う。 ![]() #
by sumus_co
| 2006-05-20 21:51
| 古書日録
雨雨雨雨雨雨五月雨
季題の五月雨というのは旧暦だから、太陽暦なら六月の梅雨にあたる。今年は27日が旧暦五月一日。新月。なお五文字に合わせるため「さつきあめ」と読みましょう。
月刊『大阪人』が次号で大阪の古書・古書店特集をするそうで(たしか以前にもやりました)、山本善行氏への原稿依頼がsumus_coの方へあったので転送しておいた。「掘り出し物」を誌面で紹介してほしいとのこと。いっぱいあるよねえ。 畠中さんに「林哲夫が選ぶ書肆アクセスの40冊」フェアー用小冊子の表紙文字を頼まれた。けっこう凝ったものを作ってくださるようだ。楽しみである。6月6日から24日までの予定。 雨雨雨で校正に没頭。細かい間違いはあるていど仕方ないとして、著者名のカンチガイが一つあり、ヒヤリとする。 ![]() #
by sumus_co
| 2006-05-19 20:03
| 著述関連
幼子は身をやつしけり揚羽蝶
「とある京都の書店に勤め」ておられる方、情報ありがとうございました。そうですか、岡崎氏の本といっしょにね。古本屋というのは何軒か集まっているほうがいいと言いますが、古本の本もそのようですね。[今後、いただいたコメントには本文でリアクションするようにします]
『文字力100』の校正紙が届く。さっそく取りかかる。外は雨もようだし、仕事がはかどる。本来ならちゃんとした社外校正を依頼したいところだが、もろもろの事情で、今回も内々で済ます。データ転写の分量が多く、要注意。一冊一冊の奥付けを再確認しながらチェックしていく。やっぱり出てくる。 ![]() #
by sumus_co
| 2006-05-18 20:37
| 著述関連
小活字へ指をすべらす余花の雨
「余花」は散り残った桜。京都ではちょっともう時期が遅過ぎる。歳時記をめくっていたら目についたので使ってみた。終日雨で仕事に励む。
高橋輝次氏より電話あり。京都の本屋に『関西古本探検』は並んでますか? と訊ねられるが、最近、三ノ宮以外、どこにも出てないので分からない。装幀は好評だとのこと。 『日本古書通信』922号。松本翁の巻頭原稿は、田宮虎彦の興した文明社。昭和二十一年二月から二十三年三月までの二年間だけの活動だったそうだが、善い本を出していたとのこと。仏文学者の小島輝正も編集スタッフとしてしばらく在籍したのち、 《洛陽書院という出版社を始めるが、二、三冊出したところであえなく頓挫。彼は、神戸大学の教え子である中尾務に「出版だけは手エ出したらあかん」と諭したという。》 ふーむ、賢明だ。ただ、洛陽書院というのは、戦時中、時流におもねたような書物をいろいろ出している出版社である。国会図書館NDL-OPACで検索すると三十八件ヒットする。小島が関わっている刊行物はおそらく下記の三冊だろう。 サン・ヌウヴェル・ヌウヴェル. 第1巻 / 鈴木信太郎,渡辺一夫. -- 洛陽書院, 1949 閑人独語 / 辰野隆. -- 洛陽書院, 1949 サン・ヌゥヴェル・ヌゥヴェル. 第2巻 / 鈴木信太郎,渡辺一夫. -- 洛陽書院, 1949 『閑人独語』(一九五〇年再版、装幀=渡辺一夫)を架蔵しているので奥付けを見ると、発行者は谷長茂だ。小島との関係はどうなっているのか、ちょっと気になる。配給などの関係から名義だけを借りたということも考えられる。 #
by sumus_co
| 2006-05-17 20:31
| 古書日録
銭かぞへあふひのまつり首尾いかに
となりの奥さんが、赤十字の募金を集めにきた。ナベツマは留守だった。家庭経済方面はみなナベツマが管理しているので、募金の五百円がどこにあるか分からない。たぶんどこにも置いてないだろう。
そうだ、わが家にはヤキニク貯金というものがある。コダック(ポケモンの一種)貯金箱に五百円玉を投入して、あるていどの金額になったなら、それで焼肉を食べに行こうという、ささやかな庶民の智慧であるが、BSE騒動以来、近所の焼肉屋が閉店してしまっており、まったく有名無実なのだ。だから、五百円はここから調達すればいい、そう思って、コダックを振ってみた。ありゃりゃ、スッカラカンのカッラッポ。しかたがないのでポケットマネーから立て替えておいた。百円玉が五個、かろうじて入っていた、やれやれ。 奥さんに昨日の葵祭の様子を訪ねてみると、今年は、御所の中で行列を見たらしい。十時半に出発する、その直後ということである。いつもは鴨川沿いに陣取るそうだ。そのせいか、奥さん的には、なにかあまり盛り上がらなかったらしい。 #
by sumus_co
| 2006-05-16 22:32
| 古書日録
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