雑誌『東京』(新生社、一九四八年七月一日、表紙=佐野繁次郎)。これも『spin』03のリストからもれていたもの。表紙に「繁次郎」のサインが見えるが、目次では小磯良平になっている。誤植というか、急に差し替えたのではないだろうか。舟橋聖一『夢よ、もういちど』(六興出版、一九四八年)とほとんど同じデッサンである。ハマビン氏の提供。さすがだ。
佐野トーク、いちおう構成だけはでき上がった。かなり切り詰めたが、それでも、ためしにしゃべってみると、一時間でとうてい収まらない。ふーむ、これから調整をして一時間チョイぐらいに仕上げてゆかねばならない。まだ一山ある。展示の用意も終わってないし、今週はちとハードな進行だ。