
天音堂ギャラリーで「梅田恭子 -水底ニ吹ク、風-」展を見た。もっと早くと思っていたが、ぎりぎりになった。とても良かったので興味のある方はぜひお運びいただきたい、明日までだが。『版画芸術』(2003年12月号)でのインタビューを読むと、深くものごとを見据えている。上の小さな銅版画の切れ端は来場者へのプレゼント。まだまだ残っていたのでぜひゲットされたし。梅田さんは1971年東京生れ、多摩美のグラフィックデザイン卒業。ということは、扉野夫妻と同じ頃かな(?)
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天音堂は午後三時からなので、それまでちょっと時間が空いてしまった。サントリー・ミュージアムのロートレック展を見ることにする。人物デッサンはやはり素晴らしく上手い。小さなペンの素描など絶妙だった。それにしても不便なところにある。天音堂に引き返して一息つき、帰宅。グッタリ。ちょっと欲張ったかな。
御堂筋高きに登る鐘ひとつ