
立原道造記念館の会報四十二号が届く。上はチラシより立原の原稿。一九三六年九月頃。松屋製の原稿用紙を使っている。
7月7日〜9月30日まで「立原道造の世界展」。井上多喜三郎宛の葉書二通と井上が発行していた雑誌『月曜』の第五号に同誌四号の感想(葉書のうちの一通の内容)が新資料として展示されるそうだ。
その井上多喜三郎旧蔵の立原資料について外村彰氏が会報に寄稿している。先日紹介した龜鳴屋の『伊藤茂次詩集』の評伝も外村氏だった。『sumus』を定期購読してくださっていた方なので、お会いしたことはないが、親しく感じる。
÷