これが黄楊(柘植)の木。まあるく刈り上げられてしまった。引っ越し疲れがどっと出て、ここ何日か咽がいがらっぽい。今日はあまり片付けもせずに風邪薬をのんでゴロゴロして過ごす。CDとMDのコンポをつなぎ、はじめて音を鳴らす。CDは箱詰めしてしまっていたので、散乱した状態では探し出すのが一苦労。とりあえず見つかったベートーベンをのせる。ユージン・オーマンディがフィラデルフィア・オーケストラを指揮した交響曲第五番と第六番(録音は1960年代)。
本日の京都新聞に淀野隆三について話した記事が出た。小生の顔写真がどっかのインチキなグルみたいで恥ずかしい(写真はたくさん撮って帰ったのだから、もう少し別のを選んでほしかった)。淀野隆三の肖像は「つばめ」さんに提供していただいた『アサヒグラフ』掲載のもの。これはカッコ良かった。深謝です。
午後になって、手作り郵便受けを仕上げて玄関先に出し、新書と文庫の棚詰めをぼちぼちやって行く。
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しばらくぶりに俳句をひねる。木下闇(こしたやみ、このしたやみ)は樹木が茂って、その下が暗いこと。現在では真夏の季語のようであるが、安東次男によれは元来は初夏のものだったとか。