『彷書月刊』五月号。河内紀さんの特集。小生も寄稿しております。鈴木清順、鯉沼利成、小沢信男、坪内祐三、荒戸源次郎、南伸坊、中山千夏、池内紀、辺見じゅん、高橋徹他の方々が寄稿、少年時代の「にわとり日記」や、中学時代の雑誌『箱庭』の詩なども収録。ひさびさに隅々まで読んだ。連載では、近代ナリコさん、ウィスキーにはまっているらしい。
÷
昨日、ショックなことがあり、今日は午前も午後もアトリエの床を拭き掃除した。段ボール箱を移動させながら。入居したときにフローリングにして以来だから、思ったよりも汚れていて、絵具の飛沫などもかなりあった。ていねいに磨いてみると見違えた。ちょっと気が晴れた。
ひたすらに這ひつくばひて復活祭
÷
『火星の庭 俳句会合同句集』(火星の庭舎、二〇〇七年)を頂く。友部正人さんのコンサート打ち上げ会から始まった句会。渡辺誠一郎氏(俳誌『小熊座』編集長)を主として火星の庭で毎月行われているそうだ。一周年記念の小冊子。
純心も不純も互角砂糖水 渡辺誠一郎
突然の春の大雪犬と目があう 潤目鰯
プールまであと十歩素足の児童 火星庵
独りごち秋刀魚の骨を捨てる夜 佐藤こごみ
÷
古書店レッテルは懇意の古本屋さんがまとめて呉れたもの。小川書店も発見。
÷
・モンティ・パイソン 大蛇
・traveller いずれの土地にも属さない旅行者
・tourist 家に帰る観光客(『シェルタリング・スカイ』より)
・さつま揚げ 薩摩では「つけあげ」
・いい線いってる satisfactory(英語ニュースで)
・meow 猫の鳴声の一般的な英語つづり
・little boy 声変わり以前の少年
・シンハラ(古代ペルシャ)ーシンハ(インド)ーシズ(中国)ーシシ(日本)
・獅子吼 仏の教え
・Love is never having to say sorry 愛とは決して後悔しないこと
・a bed of roses 左うちわ
・fuel あおる(cf.加油)
・花なり はんなり
・務歯(むし) ファスナーの歯
・NOVA no vacation
・bed of nails 針のむしろ(インドのヨーガに用いる)
・9 ガオ(おめでたい数字、タイ語)
・舞ひ 巫女が神前で一人で回転すること
・踊り 集団による念仏踊り
・dinner かつては昼食
・メンボー メンバー募集
・オカジュー 自由が丘
・増刷 ましずり
・パイプライン 円筒状の巨大な波(サーフィン)
・ネーブル navel へそ
・ナゲット nagget 天然の金塊、インゴット ingot 金(銀)の延棒
・serial killing 連続殺人(3人以上、間隔をあけて)
・
山繭 くぬぎの葉につくられるうす緑色のヤママユ蛾の蛹