昨日と同じく『小学読本巻之二』。《鳥ハ、二つの足と、二つの翼ありて、多くハ、空中に翔る、亦水上に住むものなり。獣類ハ、四足にして、膚に、長き毛あり。此鳥と獣とハ、身体を、意に従ひて、動かせども、人の如く、言ふこと能はず》。
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どたばたしていて書評のメルマガの原稿をうっかりしていた。昨夜あわてて書き上げて今朝送信した。『トゥルー・ストーリーズ』についてここに書いたことを大幅に増補してみた。『星の王子さま』のくだりも引用した(パッキングを開けました)。昼過ぎに校正メールがあって、夕方配信になっている。このスピード感だけは紙の媒体にはない。そのメルマガの告知欄より、これはちょっと気になる。
◉書肆アクセスで石田千さんセレクトのフェア
「石田千が選んだ書肆アクセスの二十冊」フェアがはじまりました。 石田千さんの目で、書肆アクセスを見つめると…、そこには。「俳句と猫の本」「子どもの本、食べものの本」「旅の本」「学ぶ本」と四つに分けられた二十冊は、どれも癖のある顔をもっています。 石田千さんにはそれぞれの本を紹介した文章も書いていただきました。その文をまとめた冊子「石田千が選んだ書肆アクセスの二十冊」を、会期中フェア本をお買い上げの方に差し上げます。ぜひ店頭にいらして、手にとってごらんください! きっと新しい書肆アクセスを見つけていただけると思います。なお、このフェアは、コクテイル文庫第二弾、『北村範史写真集 屋上—R—』(コクテイル書房刊)刊行記念のフェアでもあります。
書肆アクセス
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-15
TEL.03-3291-8474
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街の草さんより電話あり。サンボーホールでの首尾をたずねる。今回はかなり人出が多かったそうだ。売り上げも去年よりアップとのこと。ほとんど全品300円均一にしていたそうだ。それを聞いてたらなあ……。
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リドリー・スコットの「ブラックホーク・ダウン」(2001)をTV録画で見る。ソマリア内戦に関するアメリカの大失策。ほぼ全編が戦闘シーン。ここまでリアリティを追求するか、という感じ。「男たちの大和/YAMATO」( 佐藤純彌、2005)のラストシーンもかなり影響されているのかも。内戦を単なる部族闘争ととらえても何の解決にもならない。誰が甘い汁を吸っているか、ということである。