[西神田にある出版社?の建物]
ホテルのロビーで朝食をとった後、荷造りをする。あちこち寄ってみたいと思いながらも、疲れがたまってしまったので、まっすぐ京都へ戻ることに。丸ノ内線の後楽園駅から東京駅へ出て、新幹線のぞみに乗る。自由席だったが、そう混んではいなかった。京都までは『世界屠畜紀行』を読む。おもしろい。
難なく京都駅着。地下鉄で烏丸へ。阪急に乗り換えようとして、大丸で「魯山人の宇宙」という展覧会をやっており、今日が最終日だったことに気づく。ちょっと迷ったが入場する。何度も見ているものの、やはりいいものはいい。魯山人はやはりひと味違う。絵はヘタだ。しかしそれが絵付けとなると生きて来るのだから不思議。旅の終わりに目が悦んだ。
春の艸春の魚跳ね旅仕舞