JEAN-MICHEL FOLON『FLOWERS BY GIORGIO MORANDI』(RIZZOLI, NEW YORK, 1985)。しばらく東京へ出張するためにお休みする。お気に入りの書影を掲げておこうと思ってこれを選んだのだが、判型がスキャナーより大きいため、中心部だけの紹介になってしまった。あしからず。モランディの花の作品を集めた画集で、編集と執筆はジャン=ミッシェル・フォロン。デザインはミルトン・グレイザー。グレイザーはボローニャの美術学校でモランディに銅版画を習ったそうだ。
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3月16〜18日、
2007 東美アートフェア 春 絵画・近代美術における岸本画廊ブースで近作展開催。
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アトリエ箱庭の主催で下記のような催しを行います。ぜひご参加ください。
◉プラトン社 大大阪のモダニズム出版社
◎講 師=小野高裕(プラトン社コレクター)、林 哲夫(画家、装丁家)
◎と き=4月7日(土) 午後7時15分〜 開場:午後7時
◎ところ=大阪名品喫茶・大大阪北区中之島3-6-32 ダイビル本館1F
◎会費=1,500円(要予約)
プラトン社とは、中山太陽堂社主・中山太一の弟、中山豊三が創始した出版社。1922年(大正11年)から1928年(昭和3年)という、短期間の活動ながら、大阪のメディア史だけでなく、日本のモダンデザイン史にとってもエポックメーキングな出版社だった。今回の展示に当たっては、プラトン社の副社長・河中作造の孫にあたる小野高裕、そして橋爪節也両氏のご協力で、プラトン社の刊行物を展示する。プラトン社デザイナー・山名文夫の、その後の資生堂での仕事の基盤となった『苦楽』をはじめ、プラトン社の刊行物の現物、当時の出版物を前に解説頂ける貴重な機会となる。
お問い合わせ/アトリエ箱庭 haconiwa301@mail.goo.ne.jp