渡辺一夫訳『パニュルジュ航海記』(要書房、一九四八年)。右は筒状の袋である。他に「解説・略註」の別冊が付属している。今年最後の嬉しい買物。いや、郷里で何か買うかも知れないが、それについては年が明けてから。
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本日は鍋探求展最終日。高校駅伝をかいくぐって恵文社へ冬の古本市の出品物を搬入し(大小あるも13箱になった)、山崎書店の鍋を搬出した。
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Mさんより古本メール。
《今年最後になりそうな古書店巡り。……書店日本文学の棚の前、箱に無造作に紐で縛った雑誌3冊が放り込まれていました。見るとなんと「游牧記」1、3、4・5の三冊で所蔵者は佐藤正彰。3万6千円。暫く悩みましたが、あきらめました。大阪に戻って難波の天地書房で「雪櫚集」木下杢太郎昭和9年書物展望社函欠1200円。今日はこれだけで満足しておきます。ジュンク堂で「須賀敦子全集第2巻」河出文庫、表紙の写真が素敵なので。恵文社に行けるかどうか。》
来年もいろいろ教えて下さい。『游牧記』のある書店名は伏せておきましょう。状態にもよりますが、安いですよ、これ。
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さて、年末は帰郷しますので、今日が今年最後のブログになると思います。ご愛読ありがとうございました。来年は正月からのスタートを予定しています。今年はまだ年賀状を書いていません。正月に書くことになりそうです。良いお年をお迎えください。
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daikatoti さま
お互い美しい本と出会えますように!