ある方よりいただいた昔の古書市のチラシ(タテ19cm)。わが故郷、さぬき高松で開催されたもの。次のように書いてある。文体からみて昭和戦前期か。
最も斬新な最も合理的な御蔵書整理機関!
愛書の市 開催
御不要の御蔵書をウンと御出品下さいませ。充分御期待に添ふ様努力致します。
(詳細規定書進呈します)
高松市丸亀町四丁目(更正館内)
主催 高松愛書会
後援 四国民報社
おお、一箱古本市の先駆ではないか!(ちなみに今日配信された[書評]のメルマガ vol.285 の塩山翁による一箱古本市参加体験は面白い)
ということで、こちらも三箱古本市の準備をそろそろ始める。今回ばかりは蔵書整理のため出品可能な本が多過ぎて、神戸向きはどれかな? などとらちもないことを考えたりする。
みずのわ出版のブログに三箱古本市の案内および『神戸の古本力』冒頭の拙文「はじめに」がアップされたのでのぞいていただければと。
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『ダ・カーポ』596号に「今日の平積み」という書店員による本の紹介コーナーがある。そこに書肆アクセスの畠中さんが『読む人』を紹介してくださった。感謝です。