今回の個展でいちばん人気のあった作品がこのスプーンである。額縁にもぴったり合っているというお褒めをいろいろな方よりいただいた。正直に告白すると、じつは出品作のなかでは最新作で、ある意味、間に合わせに描いたものだったのだが……あんがいそういう方がいいのかも、とほほ。
本日は蟲文庫さんが倉敷から来てくださった。初めてお会いしたが、初めてのような気はしなかった。スラリと背の高い(ほんの少し意外だった)素敵な方です。画廊でいろいろ話した後、トンカ書店へ案内する。先に来ていたにとべさんとも合流。この前は偶然閉まっていたので(基本的には無休とのこと)、こちらも初めて店内を見せてもらった。面白い。そんなに広くないが、けっこう欲張ってあれこれのジャンルの本が並んでいるし、ギャラリースペースまで確保(永田収写真展開催中)。値段も低めに押さえてあり、均一でも意外な本が拾えた。たいへん満足。
トンカ書店