10月15日(日)
昨日の余韻を残しながら、午前十一時半頃にギャラリー島田に到着。日曜日というのは案外と人出が少ない。だいたいが、神戸の北野坂あたりは元気がないという話を聞いた。そういう意味では島田さん、頑張っている。
先日の京都写真クラブのワークショップで初めてお会いしたYさんがスプーンの絵を買ってくださる。Yさんはピンホール写真を撮っていらっしゃるとのこと。
「でも、壁に飾るのは写真より絵の方がいいんですよ、どうしてかしら」
ご主人は吉原治良の近いご親戚だとうかがった。
三上真知さん、梓野さんお二人でご来場。なにやら北野にあるモスクでラマダンの食事会があるらしく、そこへ参加するついでにお立ち寄りいただいた。ラマダン(トルコではラマダーンと延ばして発音していた)は「断食」といっても日中には食事をとらないというだけのこと。
高校時代の同級生で須磨区に住んでいるマスミさんが娘さんを連れて来場。われわれのクラスは美術系大学進学コースという特別なもので生徒は15人だった。そのわりには最近あまり付き合いはない(大学時代まではよく集まっていたが)。他の同級生のうわさなどを少し聞く。
A夫妻、水彩画を購入して下さる。夫人は伊丹三樹彦さんの生徒さんで『青玄』にも参加しておられた。『青玄』は終刊して伊丹氏の御長女が後継誌を主宰しておられると聞いた。伊丹先生が若い頃、西東三鬼論を書いて三鬼にいたぶられた話はとても面白かった。