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すだち捥ぐ棘の痛みを思ひ遣る

午前に自家用車に作品を積み込んで、神戸へ向かう。法定速度で走って、およそ一時間半で到着。約束の時間までに余裕があったので、公園の横に車を停めて弁当を食す。

午後一時に搬入開始。DMには一階となっているが、地階のスペースを使わせてもらうことになった。けっこう広いので水彩画を持参して壁を埋める。その結果、25点出品となった。島田氏と二人でトントン、トントンと釘を打つ。これが一番シンプルな展示方法。ただし少々コツが必用だ。照明の調整まで終わったのが午後三時。下の写真は照明をセットする前、蛍光灯だけなのでちょっと暗いが、だいたいこんな感じである。

すだち捥ぐ棘の痛みを思ひ遣る_b0081843_2132253.jpg


すだち捥ぐ棘の痛みを思ひ遣る_b0081843_21321567.jpg


すだち捥ぐ棘の痛みを思ひ遣る_b0081843_21322697.jpg


新たに四階に倉庫を借りたとのことで、そこに運び込んだばかりの所蔵作品を見せてもらう。著名作家の作品がきわめて無造作に転がっている。倉庫と言っても、以前はショップだったために窓が大きく取ってあり、ビル自体が坂の上に建っているので眺めはとてもいい。

その後、地下に戻ると、みずのわ氏が『読む人』などを持参してくれた。これまでの著書などを配置して今日の仕事は終了。なんとか形になった。14日土曜日から25日までですのでぜひご覧下さい。小生は14、15、21、22日は会場におります。



柳瀬さま
おお、それはどうぞお大事に。こちらは葉書で応手しますのでしばしお待ちを。
by sumus_co | 2006-10-12 22:04 | 画家・林哲夫
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