個展のために額縁を手作りする。昨日から始めて、今日は下塗りまですすめる。かがんで行う工程が多いのでだいぶ良くなっていた腰がまた少々痛む。

まずは絵の寸法を測り、それに合わせて角材と板をカットする。ジャコメッティ展で見たように縁と絵の隙間を一センチ程度空けるように設計。

それらをボンドで張り合わせる。今回は釘などは使わない。大きめの作品は直接枠を取り付けるため、この段階では角材のみ。サンドペーパーをかけ終わったところ。

ためしに絵を入れてみる。計算通りできているようだ。これは高橋氏の『関西古本探検』の表紙に使った作品。

ペイントで下塗り。ふつうは白なのだが、今回は黒い下地をつくる。この上に色を塗ってペーパーをかけ、ニスが必要ならニスを塗る予定。今日はここまで。材料費は十数点作ってトータル一万円ていど。手間はかかるが安上がりだ。
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作業していると軽トラックが回ってきた。電化製品などの引き取り。最近ひんぱんにやってくる。コンポなどの修理して売れるようなものは無料で引き取ってくれるが、ふつうの家電は数百円を支払うのだ。このトラックが連呼している店の名前がイカしていた。
「ウルトラ・ショブンでございま〜す」