荷物を発送するためにクロネコの事務所まで出かけた。ついでに古本市場をのぞく。佐藤愛子『血脈』(文藝春秋、二〇〇一年、七刷)上巻を105円で。TVドラマがけっこう面白かった。下巻は見当たらなかった。
帰宅してアゲハの幼虫の様子を見る。日光浴をしていたのでデジカメで撮ってみた。檸檬にカメラを向けていると、ちょうど黒アゲハが優雅に飛んできた。おお、シャッターチャンスとばかり、身構えたが、デジカメはこれが泣き所、ひらり、ひらり、と移動するので、どうしてもうまく写らなかった。
中央に日光浴中の一匹、右と上にも、合計三匹確認。
Mさんより古書メール。文化博物館でろうじの古本市ですか。
《今年の文化博物館は一階のフロアーをゆったり使った展示で、ゆっくり本を見ることが出来ました。ただし、手の出せない本が並んで眼福に与るのみ。雑誌「書窓」を手にとってウットリ。細川書店の『荷風句集』秩入りにもはじめてお目にかかりました。山崎書店の棚で箱の痛んだ『猫と庄三と二人のをんな』創元社昭和21年再版を開くと著者献呈落款入りでした。千円なので購入。
それから久し振りに文庫堂。店頭の箱から宇野浩二全集を2冊各500円、中で『白秋小唄集』アルス大正12年32版函を1500円。文庫サイズのかわいい本。紫陽書院に寄って文庫を1冊。バスで市役所前まで戻ってサヴォイで休憩。最後はアスタルテ書房。吉井勇を1冊。
今日は散財してしまいました。それにしても脈絡のない本の買い方で呆れてしまいます。
『文字力100』予約いたします。出来ましたら署名入りを。》
よろこんで、6月7日以降の発送になります、しばしお待ち下さい。予約受付中!