
《中川六平さんが昨日亡くなりました。
夜眠ったまま逝ってしまったそうです。》
というメールをある方より頂戴した。何年か前に神保町の「八羽」で田村治芳さんや坪内さんたちと飲んで、六平さんと一緒に中央線で帰ったことがあった(小生は岡崎氏のところに泊めてもらったため方向が同じだった)。六平さんの繊細な気遣いが感じられた小生にとっては大切な時間となった。今もはっきりと、温かい、そして幾分気まずいそのときの電車内の様子が懐かしく思い出される。心よりご冥福をお祈りします。
六平さん、最後の仕事となった内堀弘『古本の時間』晶文社が出来上がった。
http://www.shobunsha.co.jp/?p=2904
中川六平さんの笑顔
http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1364&forum=1