
季村敏夫『日々の、すみか』(書肆山田、二〇一二年一二月一〇日第二版、装幀=亜令)
《この作品集は十六年前の春、阪神・淡路大震災の翌年にだした。再び送りだすことができ、ひき締まるものを抱く。
災厄のあとの身もだえ、ところがわたしは、いつも遅れていた。ずれた場所で、促されるものに身をまかせてきた。
もがいてきた、そうかもしれないが、世界の実質に触れようと動きまわる胎児の指先、先端のふるえを遠くから見据えた歩みだったようにおもう。》(新版へのあとがき)
季村敏夫さんの『新版 日々の、すみか』(書肆山田刊)のことに話が及ぶ
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季村敏夫さんの詩集「日々の、すみか」(書肆山田1996年刊)を読み返す
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書肆山田
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