

2012年11月18日〜25日
ギャラリー&陶芸教室
お伽工房
大阪府豊中市緑丘2-8-9 tel.06-6855-9870

天神さんの後、豊中へ向かう。大阪モノレールの少路駅で下車。この辺りは初めて。緑丘というのは芦屋なみの高級住宅街である。その一角にギャラリー&陶芸教室お伽工房がある。うろうろしていると伊原さんが後ろから声をかけてくれた。毎日会場に出ているとのこと。

風来舎の装幀本と伊原さんの写真作品の展示。装幀も伊原さんが手がけている。
石井一男さんの新しい画集ができたばかりということで、ラフや色校の刷り出しも展示されていた。

かつて伊原さんが発行していた
『REPO』という写真雑誌。土田ヒロミに森山大道インタビューという豪華版。小生も写真論連載として「死の器」と「写真はどこだ」を一号と二号に書かせてもらった(『帰らざる風景』所収)。
伊原さんの装幀の指定と色校正紙。
伊原さんの写真も独特なトーンがあって好きだ。愛機はこちら。エボニーの蛇腹カメラ。これを肩に掛けて持ち歩くというからたいしたもの。当たり前ながら乾板がデカイ。

豊中辺りの街路樹もすっかり黄葉していた。海文堂書店の古本市まで足を延ばすつもりだったが、帰途、慣れない町で道に迷ってしまった。なんとか駅にたどり着いたときには疲れ果てていたのであきらめて帰宅。なさけない。