

買物ついでに
ラトナカフェでランチ。食事が出るまで『暮しの手帖』58号を見ていると「はじめての金継ぎ」という記事があった。割れた陶磁器を金と漆で繕(つくろ)うことを金継ぎと呼ぶ。だいぶ前になるが、姉小路通りの職人さんに皿かなにかを繕ってもらった。器の割れやカケ、ヒビなどそのままにしておくと、使うに使えないし、見場もはなはだしく悪い。ところが、金で継ぐとちゃんと様になる、どころかいっそう立派に見えるから、あら不思議。もちろん使うに不自由はない。皆様お試しあれ。
下に掲げた皿はどちらもウンチク・コレクション。染付け皿は中国のものだろう。青磁は高麗か? そこそこ古い。染付け皿はアロンアルファ(?)のようなもので接着されている。青磁の方はどうしたことか中途半端な継ぎ方だ。これなどきちんと直せばいい器なんだけどなあ。