
『本に恋して 葉山藝大BOOK 02』(用美社、二〇一二年七月一日)が届く。
『葉山藝大 BOOK-01 美しい本』(用美社、二〇一一年一〇月一二日)の続編、と言っても判型はぐっと大きくA4サイズでゆったり眺めたり読んだりできる。
《『葉山藝大BOOK』というのは、2011年春に開校した「葉山藝大」という架空の怪しげな学舎の理念のようなものを形にした書物ということになる。この学舎、架空なだけにすべてが自由、あってもいいし、なくてもいいような存在で、時折イベントを行ったり、本を出したり、共通の結びつきが殊更にあるわけでもない作家や一般の人が、30〜40代を中心に、何かしようとする人も少しはいるが、まったく何もしない人も大勢いる、その感じがまたなんとなくいい。若い人が中心なだけに、単純に気持ちがいい。この藝大はそんなわけで、これまた書き手としても作家としても、素人玄人関係なく収録列記している。そこを纏め上げるのが編集という作業といえば作業。》(02号編集・岡田満)
小生は『文字力100』(みずのわ出版、二〇〇六年)より「アカギ叢書」の再録によって参加している。これは岡田氏の希望による。
みずのわ出版と言えば、以下のような告知が届いていた。柳原氏の顔を久し振りで見た(周防大島に行ってからまだ会っていないが、元気そうだ)。
《4話目中/1話目 一昨昨日、26日放送スタート!
http://www.ustream.tv/user/pmantv
毎週火曜日に、放送スタートします。2話目、7月3日予定。同時に、本の現場シリーズ2の3回目となる「島の新聞「リトケイ」」の放送をスタートします。3話目、7月10日予定。4話目、7月17日予定……となります。》