
『葉山藝大 BOOK-01 美しい本』(用美社、二〇一一年一〇月一二日、構成&ブックデザイン=佐々木龍)。葉山藝大というのは本当の芸大ではなく、架空の空想大学だそうだ。昨年五月に催されたアートブックフェアーに際して「葉山藝大のつくりかたPROJECT-VOL.1」のトークイベントをもとにこの本は作られているという。用美社の所在地でもあり葉山館という美術館もできたことだし、アートブックの発信地になるかもしれない。
これは用美社の岡田氏が選んだ美しい本の一頁。佐野繁次郎や青山二郎もあれば池田満寿夫と横尾忠則の本もある。『PUSH』(講談社、一九七二年)は横尾本。

そしてこちらは用美社の刊本。加藤一雄に板垣鷹穂、志村ふくみ、稲越功一など。近刊(と言われて何年経つのか思い出せないほどの)『加藤一雄の小説』もカバーまでちゃんと出来上がっているではないか! 早く手に取ってみたいもの。

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用美社の本 | フクヘン
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