
今和次郎展が面白かったですよ、というお葉書をお二人の方より頂戴した。
《今和次郎展に行ってきました。そうか、そういう人だったのかと改めて知りました。今までずいぶんぼんやり生きてきたものです》
こんな添え書きがあった。小生も一度どこかで美術学校時代の作品などの展示を見た覚えがあるが、それくらい。喫茶資料として本はいくつか参照したが。さらに別の方から絵葉書セットも頂戴した。3月25日までパナソニック汐留ミュージアムか…。
上は「銀座のカフェーWaitress服装採集」今和次郎、吉田謙吉。小松食道(六丁目西側)、松屋地下室喫茶部(三丁目東側)、CAFE KIRIN(二丁目東側)、千疋屋フルーツパーラー(八丁目西側)、ALPSと陶京はどこだか今すぐ確認できなかった。
「東京銀座街風俗記録より」。男女の和装・洋装の比率に驚かされる。大正十四年初夏で女性は99パーセント和服を着用していた。男性は洋服が和服の倍以上なのに。他ならぬ銀座で、である。

東條書店。神田小川町にあったようで、幸徳秋水や白樺の同人たちも出入りしていたという。バラック装飾社が関東大震災後二番目に装飾を手がけた店だそうだ(神保町系オタオタ日記による)。

今和次郎採集講義展ちらし
http://chirashcol.exblog.jp/14640420/