
星野画廊蒐集品目録「かけがえのない日本風景」を頂戴した。23日まで「かけがえのない日本風景~秋から冬へ/富嶽風景~」という展覧会を開催中である。
http://www10.ocn.ne.jp/~hoshinog/yokoku/index.html
上の絵はその目録に掲載されていた十亀広太郎(そがめ・ひろたろう、サインは「そかめ」)の作品「池畔」(1923)。上野不忍池の傍らに立つ建物(明治四十年の勧業博覧会のために建設されたものという)。十亀広太郎は
宇崎純一と親友だった田村華陽の小説集『沈める苺酒』(宇崎純一装幀、田中書店)に挿絵を描いている。
ところが、このブログを書くために検索してみると、十亀広太郎の作品が数多くアップされているサイトを見つけて驚いた。残念ながら経歴の欄には若き日の交遊について詳しいことは書かれていないが。
http://homepage3.nifty.com/hirotarou/