
これはレピュブリック広場の回転木馬(じゃなくて自動車ですな)。似たようなカルーセル(carroussel chevaux de bois)はあちらこちらの広場で営業している。
ジュシュー駅からリンネ通とは反対側カルデナル・ルモワンヌ駅の周辺から第六・第七大学の西北側あたりを歩く。路地を好んで通り抜けてみたりする。

モンジュ通沿いのアレーヌ書店(Librairie des Arènes)。古書、版画など。アレーヌというのはローマ時代の円形闘技場のことで、すぐ近くにパリの円形闘技場(Arènes de Lutéce)の遺跡があるのだ。二度目にパリへ来た時、その目の前の(ということはこの本屋の近くの)安ホテルに泊まったので忘れられない。今となってはそのホテルがどこだったのかは見当がつかなかった(廃業したか、名前が変わったか)。

そして次はチェックしていた独学者書店(
Librairie des Autodidactes)。ひさしぶりにローラン・トポール関連の一冊を購入できた。

ジャック・ステルンベルグ『建築家 L'ARCHITECTE』(ERIC ROSFELD, 1959)。トポールの初期の挿絵本である。
ローラン・トポールのデビュー作
http://sumus.exblog.jp/13121296/

領収書をくれと言ったら、ノートの紙を使ってこういうのを書いてくれた。

店主が「コーヒー飲む?」というので、ありがたく頂戴することに。さっと外へ出てカフェでエクスプレス(エスプレッソ、近頃パリで「カフェ」といったら普通はエクスプレスのことらしい。という話です)を買ってきてくれた。

ラムール・デュ・ノワール書店(
L'AMOUR DU NOIR)。ミステリー、映画、SFファンタジー専門のようだ。背の高い青年が主人らしい。

フォッセ・サン・ベルナール通のオリエント書店(
librairie de l'orient)。文字通り中東・アジア関係専門のようだ。

ベディ・トマ書店(
Librairies Bedi Thomas)。自然科学専門書店。

ちょっと西へ。新刊書店デダール(
librairie Dédale)。青少年向けの図書十一万冊を揃えているという。

そして以前も紹介したモナ・リゼ(
Mona Lisait)。セコハン書店という感じ。写真集や画集などを格安で売っている。これがご覧のようにとても繁盛しているのだ。