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もっと気楽にお願いします

もっと気楽にお願いします_b0081843_1448516.jpg

秋野癸巨矢(きくし)さんは画家・秋野不矩さんのご長男である。扉野良人くんの伯父さんにあたる。京大の哲学科美学美術史を卒業後、大映宣伝部、笑いの王国、宝酒造宣伝課の勤務をへてフリーランスの編集者として活躍された。現世人類探検会、国際老子研究会を創設。マクロビオティック機関誌『コンパ21』編集長。

二〇〇八年に亡くなられた。要するに遺稿集なのだが、遺稿集にしておくのはもったいない。「皇紀二千六百年夏と基督降誕暦千九百四拾五年夏」は傑作。難しげなタイトルに反して少年時代の京都、三条通り蹴上げ周辺での日々がいきいきと綴られている。

秋野癸巨矢さんの膝でニコニコする扉野くんのお父さん。扉野くんは上の写真の少年です。
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もっと気楽にお願いします 秋野癸巨矢著作集
2010年11月7日発行

著者 秋野癸巨矢
装幀 林 哲夫
装画 秋野癸巨矢
発行 秋野美樹

195×132mm

背  ジャガードGA スノーホワイト 四六判Y目100kg
表紙 タント N-55 四六判Y目100kg
見返 OKミューズバナナ ショコラ 四六判Y目120kg
別丁扉 パミス 白 四六判Y目100kg
by sumus_co | 2010-10-29 15:01 | 装幀=林哲夫
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