えいでんまつり。叡電の車庫でさまざまな催しが行なわれた。その一角に一箱古本市が開催された。朝は小雨だったが、開始時刻にはほぼ上がっていた。
屋根のある車庫内。電車の外と車内とに別れて陣取り。小生は車内で店開き。この車庫ではライブとヨーヨーつりなども行なわれた。
午前十時、開店、かいて〜ん。
車内には十六店ほど。魚雷(文壇高円寺)くんと向かいあう。砂の書さんも。
外にも同じくらい出店。知った顔も、ちらほら。車外の方が人が群がる率は高かった。売上げはどうか分からないけれど。
山本将軍の降臨なり。文壇高円寺の箱から加藤一雄『京都画壇周辺』をアッサリさらったあたりはさすがだ。
本の並びとしてはこの箱がいちばん凄かった。ガケ書房の古本棚に出店されておられると聞いて納得。

終了直前の午後四時前には投げ売り状態になった。客層がつかみきれず、ヴァラエティゆたかに取り揃えて行ったが、予想したよりも売上げはあった。親子連れが圧倒的に多く、ついで鉄道ファンの人たち(彼らは鉄道関係のものにしか興味を示さない典型的なタイプで、ちょっと圧倒されました)。ビフォアー百万遍とアフター百万遍の方々もそこそこ目につきました。後は若い人たち(学生さんか)は熱心に見てくれた。ごくろうさま。
【日時】平成22年10月30日(土) 10:00-16:00(雨天決行)
一箱古本市inえいでんまつり 店主さん一覧
http://gakegake.blog.eonet.jp/default/2010/10/in-d7c6.html
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