『sumus』13号のゲラが届きました。これは小生が最終的に見て校了とさせてもらいます。
まるごと一冊晶文社特集
002 犀の足あと・晶文社略年譜
003 山本善行 晶文社の本について
011 福島 修 中村勝哉「創業のころ」を読む
026 岡崎武志 島崎勉さんと晶文社の日々
037 田中美穂 古本屋の歌ううた
043 有馬卓也 棚をすべて晶文社の刊行物でうめてみたい
046 寺井昌輝 ただただ読む事に熱狂した時期
051 晶文社特集アンケート
あなたの好きな、思い出に残る晶文社の本を教えて下さい。
077 荻原魚雷 となりあわせの本 中川六平さんと晶文社の本
085 扉野良人 クンパルシータの中川六平さん
093 林 哲夫 平野甲賀・装幀の本
101 晶文社営業部と中村勝哉社長 島田孝久さんインタビュー
聞き手=南陀楼綾繁+高橋千代+目春典子
121 南陀楼綾繁 晶文社の広告
122 高橋千代 スクラップ通信のこと
124 晶文社SCRAP通信セレクション
147 晶文社図書目録1973.5
はじめに
2004年5月以来の発行となります。この間、書物を取り巻く世界は大きくさま変わりしました。それらが、今後どうなって行くのかもまったく見えてきません。こんな大変なときにこそ小野二郎と中村勝哉というゴールデンコンビの築いた晶文社の50年にわたる出版活動を振り返ることが大きな意味をもつのではないでしょうか。いえ、とにかく数々の素晴らしい書物、それらを思い浮かべるだけでワクワクしてしまいます。