快晴。御成門を降りると、東京タワー方面へウォークラリーに参加している人々が次々と歩いて行く。ほぼ全員、御成門交叉点の前で立ち止まり、ケイタイ電話を東京タワーに向けてパシャリ! デジカメを向けるのが気恥ずかしいほど。
N君、リコシェさん、右文書院のAさんにハマビン氏、日用帳さん、Iさん、Sさんなど来場。ハマビン氏の
「ほろにがの群像」ももう第15回まできている。単行本になる日が待ち遠しい。日用帳さんのブログはいつもその渋さとモダンさに感心しているのだが、最近関西へ来られたらしい。そのレポートが「
阪神間遊覧日記:中津の跨線橋。甲南漬資料館と文学館と小津安二郎。」としてアップされた。女子の古本者としては小生はもっとも評価している一人である。
さて本日最終日なので早めに閉場。片付けは画廊主に任せて引上げる。まっすぐホテルにもどるため春日の駅を降りると、文京区の文学地図のような看板がある。菊坂下がすぐ近所。ちょっとだけ歩いてみた。全体の地図がまったく頭になかったので、ひと回りしただけ。石川啄木が住んだ蓋平館別荘(現・太栄館)など旧・森川町の雰囲気を少しだけ嗅いだ。
菊坂下交叉点。右手が菊坂で本郷三丁目へ向かう(と今地図を見て知った)。
蓋平館別荘(現・太栄館)
ロボットが生徒さん募集している。
木造の民家が残る一角は徳田秋声の時代をしのばせる。