砂の書さんよりメールいただいたので、引用しておく。なるほど、なるほど。なお蟲文庫さんは小生の郷里のあたりを通過されたようだ。のんびりした町だったでしょ。
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蟲日記2/14登場の『ソラリス』は後年に出た海賊(ブートレッグ)盤だったと記憶してます。
正規に出たのは日本コロムビアと旧ソ連のメロディア・レーベルからのものです。メロディアといえば今は亡き神田の新世界レコードがある時期までは一手に引き受けていた記憶があります。
CD は今は亡き WAVE が Torso Kino から出ていた CD を自社レーベルから出していました。但しこれは大半が再録(再演奏)です。音がかなりキンキラしたデジタル音になっており、何とも言えぬ気がしました。唯一の聴き所は『ストーカー』のメイン・テーマ。
『ソラリス』『ストーカー』の音楽を手掛けていたE・アルテミエフは凄く影響を受けた音楽家です。特に後者の音楽/音響は秀逸です。『ストーカー』は個人的にはタルコフスキーで一番好きな映画です。
それとホドロフスキーの現況は以下に。
http://www.jodorowsky.be/
それから、蟲日記に度々登場する工藤冬里は極端にピアノが上手く(恐ろしい逸話の持ち主)絶品としか言いようのない演奏をします。バンド(マヘル...)も素晴らしく唯一無比の音楽を産出しますがもし機会があればピアノ演奏を一聴される事をお薦めしておきます。》
小生も「ストーカー」は好きでした。最後のテーブルのシーンはちょっとした静物画のおもむきで思い出深いです。タルコフスキーはけっこうどれもハズレがないと思います。個人的には「アンドレイ・ルブリョフ」が一番ですけど。